不機嫌なモノノケ庵のあらすじ感想他まとめ！ポイントで原作漫画を無料で読もう

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不機嫌なモノノケ庵のあらすじ感想！原作漫画をお得に読む方法は！？

不機嫌なモノノケ庵のあらすじ感想！原作漫画をお得に読む方法は！？

2019年冬アニメとして、第2期が放送された不機嫌なモノノケ庵。
隠世へ妖怪祓いをする物怪庵主・安倍と、奉公人(バイト)の芦屋の名コンビのお話です。

第2期では、1期では明かされなかった謎も描かれました！
アニメも良いけれど、原作漫画を読んでチェックしてみませんか？

不機嫌なモノノケ庵の基本情報やあらすじなどの他、お得に漫画を読む方法をご紹介します。

  1. 原作漫画がお得に読める動画配信サービス
  2. 主な登場人物・キャラクター紹介
  3. 芦屋花繪：梶裕貴
  4. 安倍晴齋：前野智昭
  5. モジャ
  6. 藤原禅子：高垣彩陽
  7. ヤヒコ：大谷育江
  8. コウラ：日笠陽子とシズク：橋本ちなみ
  9. 立法：諏訪部順一
  10. 司法：下野紘
  11. 行政：遊佐浩二
  12. 不機嫌なモノノケ庵：あらすじ
  13. 不機嫌なモノノケ庵：感想(ネタバレ注意)
  14. 不機嫌なモノノケ庵情報まとめ

原作漫画がお得に読める動画配信サービス

TVアニメ2期：2019年1月～第2期放送開始！

動画配信サービスの中には、雑誌や漫画も読めるサービスがあります。
利用することによって、動画を見放題しながらポイントで漫画を買うこともできちゃいます！

お試しトライアル中でもポイントがもらえるので、お得に購入可能です。

不機嫌なモノノケ庵の原作コミックは2つのVOD動画配信サイトで購入が可能です。

  • FOD PREMIUM
  • U-NEXT

    • イチオシは、漫画を安く購入可能なFODプレミアム。
    ポイントがもらえたり漫画を購入すると20％還元される特典もあるので、漫画購入には一番おすすめのサービスです。

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    この作品の場合、1冊が571ポイントで購入可能。
    購入後に20％還元で114ポイントが即時戻ってくるため、実質457円で購入するのと同じですね。

    Amazonの電子配信では616円、楽天で617円ですから、かなり安く購入できることがわかりますね。

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    私は、両方のサービスを継続利用していて、特典のポイントを賢く利用しつつ使い分けています。
    巻数の多い作品やまとめて色々な漫画を購入する時にはU-NEXTで、それ以外はFODプレミアムって感じですね。

    まずは、気軽に両方お試ししてみて、気に入ったサービスを継続してみるのもおすすめです。


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    主な登場人物・キャラクター紹介

    芦屋花繪：梶裕貴

    安倍晴齋：前野智昭

    モジャ

    藤原禅子：高垣彩陽

    ヤヒコ：大谷育江

    コウラ：日笠陽子とシズク：橋本ちなみ

    立法：諏訪部順一

    司法：下野紘

    行政：遊佐浩二

    不機嫌なモノノケ庵：あらすじ

    高校に入学した芦屋花繪(あしやはなえ)は、妖怪に取り憑かれてしまったせいで、まともに通学ができません。困った彼は、偶然見かけた張り紙を見て、物怪庵に行ってみることに・・・

    そこにいたのは、物怪庵の主である安倍晴齋(あべのはるいつき)で、なんと彼はクラスメイトだったのです。

    安倍のアドバイスで、自分に取り付いていたふわふわの妖怪と遊ぶ芦屋。
    そして満足したその妖怪を安倍は隠世へ祓うのでした。

    その後、芦屋は安倍の手伝いで物怪庵の奉公人(バイト)になることに・・・

    妖怪とか変わったことで起こる騒動や、妖怪たちからの相談を受けるなど、安倍と芦屋はなんだかんだいいコンビとして妖怪祓いをしていくのです。

    不機嫌なモノノケ庵：感想(ネタバレ注意)

    アニメ化された人気作品ですが、第1期終了後も引き続き原作の漫画は連載されていて、現在は16巻まで配信されています。

    この作品は、寂しかったモジャに気に入られて取り憑かれてしまった芦屋が、安倍に祓ってもらったことがふたりがコンビを組むきっかけでした。

    その後、隠世に薬を買いに行ってモジャと再会して、モジャもまた奉公人になり・・・
    さらに、妖怪からの依頼で知り合った禅子が、妖怪のヤヒコとか変わったことで彼女もまた妖怪が見えるようになります。

    少しずつ妖怪の知り合いや仲間も増えて、みんなから好かれる芦屋。

    しかしTVアニメ1期の終わりが近づく頃（原作コミックだと5巻の終わりから6巻にかけて）芦屋が妖怪を見ることができなくなってしまいます。

    そして、もう物怪庵の奉公人は続けられないかも！？という状態になった時、今まで関わってきた妖怪たちが、芦屋がまた妖怪を見えるようななればとみんなで協力してくれるんです。その結果、無事に元に戻って、良かった良かった・・・というところでアニメの1期は終わりました。

    そしてTVアニメ2期での放送部分・原作コミック6巻以降となると、ストーリーは少し複雑になったり謎が深まったりしてきます。

    ここからストーリーが大きく変わっていくのは、隠世を取り締まっている立法以外のふたり、司法と行政の登場があったからですね。

    そして、モジャが冤罪で司法に捕まってしまったり、人間嫌いの行政に芦屋が脅されて殺されそうになったり・・・と、今までのほのぼの系とはちょっと違って、ハラハラする展開も増えています。

    司法はいいんだけど、行政がやっかい。

    人間だっていうだけで襲われた芦屋は、そこから恐怖に縛られるようになってしまいます。そして、それがきっかけで、無意識に「威光」という力を使ってしまいそうになるんですね。

    そうそう・・・威光は、初めて隠世に行った時にも出しそうになったことがありました。

    カピバラのような妖怪がモジャにケガをさせた時に怒った芦屋は、顔つきがガラッと変わって手の周りに光が出たんですよね。あれが威光です。

    使い方によっては、人間である芦屋が行政級の妖怪でさえ殺してしまうこともできる力・・・
    芦屋は危険だと言っていた妖怪も今までいましたが、それはこういう力を発揮できることをわかっていたのでしょうか。

    あとは、芦屋の父親の謎。
    行方不明の父親は、芦屋と同じように妖怪が見えたり物怪庵に関係していたようです。

    それらが少しずつわかってきます。

    アニメも期待していますが、原作コミックは特に面白くて見逃せません。
    せっかくですから、原作コミックもお得に読んでみてください。

    不機嫌なモノノケ庵情報まとめ

    この漫画は、FODプレミアムかU-NEXTで読むことが可能です。

    どちらがお得かというのは、漫画以外の動画でどう利用できるかにかかってくるでしょう。
    しかし、漫画だけを考えた場合では、プレミアム会員になるといつでも20％ポイント還元されるFODプレミアムの方が断然お得です。
     


     

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