dTV
動画配信サービスは利用したいけど、費用は抑えたい!
そんな方にイチオシなのがdTVです。
低価格でありながら、豊富なコンテンツと面白いオリジナル作品が満載で人気の高い動画配信サービスです。
dTVとは?特徴をご紹介!
dTVは、エイベックスとNTTドコモの合弁会社であるエイベックス通信放送が運営しているVOD動画配信サービスです。ドコモのID「dアカウント」があれば、ドコモユーザー以外の方でも利用できます。
dTVの最大の魅力はココ!
やっぱりコストパフォーマンスが高いというのが一番の魅力でしょう。
見放題と有料レンタル作品(PPV)を合わせて120,000本以上配信!
映画・ドラマ・アニメ・音楽・バラエティ・キッズ・カラオケ・ニュース・漫画など、18ジャンルが用意されています。
ワンコイン程度の価格で、これだけの豊富なコンテンツを利用できます。
特に、BeeTVを含むオリジナル作品が見れるというのは嬉しい!
BeeTVとは、dTVを運営しているエイベックス通信放送が携帯電話専門に提供していた動画配信サイトで、それらの作品はdTVにも提供されているんです。それ以外のオリジナル作品も続々と製作され、FODと共同で製作された人気作品はフジテレビで続々と地上波放送されたりしています。
私はauユーザーなので、dアカウントを取得してまで必要か?という思いもありましたが、一度取得してしまえば他のdマーケットのサービスも手軽に利用できるので、登録して良かったです。
さらにdTV会員限定のお得なスペシャル特典も用意されています。
dTVプレミアムイベントや、最新映画のオンライン試写会に参加できます。
オリジナルグッズが当たるチャンスもありますよ。
500円でこれだけ利用できれば、かなりお得感ありますよね。
dTVの体験レポート!他にはない動画が面白い
そもそもdTVを初めて利用したのは、BeeTVで映像化(ムービーコミック)されている大好きな漫画「近キョリ恋愛」を見たかったからです。近キョリ恋愛と言えば、実写ドラマ化・実写映画化されている人気作品。
しかし、普通のアニメ化はされていないため、原作漫画に音声が入って動くように編集されているムービーコミックを見たかったのです。
このように、dTVには他の動画配信サービスにはない面白いオリジナル作品や変わった動画があります。
正直言うと、一般の見放題作品は多いものの配信されている作品に独自性があって残念だと思うこともあるんですよ。例えば、せっかくのシリーズものなのに、一番盛り上がったところで有料になっているとか、なぜこの作品はあるのにあれはないのか?と思ったり。
しかし、それらを気にさせないほどのメリットが、他にはないココだけで配信されている動画ってことになります。
特に私が最近気に入っているのは、マンガとフィットネス。
マンガは、扱っている作品がヒット作ばかり!
アニメ化・ドラマ化・映画化されている作品が多いです。
見たかった動画を見ながら、ついでにこんなムービーコミックも見れるのだからお得です。
ムービーコミックと動画を見比べてみるのも楽しいですね。
「花とけだもの」は、オリジナル作品の実写ドラマも配信され、さらに地上波放送までされたほどの人気作品。原作漫画と比較すると、さらに面白さも違ってきます。
一方フィットネスは、ヨガ・エクササイズ・ダンス・筋トレなど複数の動画が用意されています。これはダイエットをしたい女性にはかなりおすすめです。
過去にTRFのダンササイズのDVDを結構な値段で買ったことがありますが、DVDはパソコンやデッキがないと見れません。しかしdTVなら、毎月ランチ1回より安い価格で見ることができますし、様々なデバイスでいつでもどこでも閲覧可能!
dTVのおすすめポイント!
- たったの500円(税抜)で利用可能
- 海外ドラマのリアルタイム配信や音楽ライブの生配信
- ジャンルやコンテンツが多くてコストパフォマンスが高い
- BeeTVやオリジナル作品が充実
- フィットネス動画でダイエットできる
- ダウンロードしてオフライン視聴が可能
- エピソードの連続再生が自由に選択可能
- 映像化された漫画(ムービーコミック)が読める
これだけのことをワンコイン程度で利用できるのってすごいと思いませんか?
dTVを無料でお試しする方法
dTVは31日間無料お試しができます。
このお試し登録の際にdアカウントが必要になってきます。
ドコモユーザーやdアカウントをすでに持っている方なら、サクッと指示に従ってログインしていけばすんなりお試し登録の申込みができるはずです。ドコモユーザー以外でまだアカウントを持っていない方は、アカウントを新規作成しましょう。
「31日間無料おためし」のボタンをクリックして、dアカウントの新規登録をします。
最初にメールアドレスを入力するのですが、最も手軽に登録を済ませたいなら、SNSアカウントを利用するといいでしょう。
Yahoo!JAPAN・Twitter・Facebook・mixiなどのSNSの情報で登録ができます。
連携することで手動で入力する項目が少なくなって楽ちんです。
必要事項を入力後、規約に同意することで登録が完了します。
注意が必要なのは、利用するSNSによっては本名ではなくSNSのアカウント名が表示されることがあります。氏名欄が本名になっているかよく確認するようにします。
低価格で他では見れない作品を見ることができるdTV。
dアカウントの取得もとても簡単にできるので、まずは気軽にお試ししてみましょう。